書き直し 土日は、両方とも大会出れた。この幸せを神に感謝
2011年9月13日 ゲーム土曜はホビステ杯
日曜はMMCに出て、10-0してきましたv
で、モリコーや野口先生との相談の結果、バイヤーブースを開かせていただき、また多くの方がご覧になっていただいた事に
この場を借りてお礼申し上げます。
正直、最初不安でしょうがなかったんだけど、多くの方が積極的にファイルを見てくれて、多少損したような気がしないでもないけど、すごく嬉しかったです。
今回、準備不足で、色々とご不便をお掛けしましたが、次回から問題点を積極的に修正し、多くの方に満足いただけるバイヤーブースを目指しますので、よろしくお願いいたします。
また、サイドイベントのモダンも盛況で、遠方から来ていただいた皆様には感謝の意を表させてもらいたいと思います。
帰りに、刈谷のホビステに寄り、新規プレイヤーが5名ほどいらっしゃいました。
うち、一人が明らかにエルドラージ覚醒のエントリーセットに手を出していたので、ちょっと話に混ざりストップをかけてみたのち、
岡崎のイベントを紹介したので、ご参加いただいたときに「また来たい」って思ってもらえるよう頑張らないとなーと思った今日この頃
彼らに祝福アレ!
さて、今季のスタンダード環境
9月は皆様やる気がなくなる頃合いかと思われますが、今回のスタンダードは結構面白かったと個人的には思ってます。
おもに調整したのは、テゼレッターと赤単なのですが、どちらもプレイしていて凄く面白かったですし、楽しかったです。テゼレッターは個人差と細部のメタゲームの難しさ、他にも色々な事が説明も、プレイングも難しくさせてるので割合させていただきますが、バーン型赤単に関して少し考察をさせていただきます。
このレシピは二日間、同じであり、もっと言えば、最近のMOのチケット稼ぎにずっと使ってるお気に入りです。レシピはtesting大先生の元からコピー
各デッキに対して、先手か後手のいずれを選ぶかを考えたりするのは、すごく面白く簡単な考察を上げさせていただきます。
【対Caw-Blade】
メインボードは、基本的に楽勝です。
問題はサイド後
入れるものは、先手後手関わらず
四肢切断3
躁の番人2
抜くものは
噴出の稲妻 3
焼尽の猛火 2
で、積極的に先手を取っていきたいと思います。
このマッチアップで重要なのは、いかに≪機を見た援軍≫を無効化するかにあり、理想は相手に先にビートされること、さらにダメージをストックしておける祭壇(またはコス)を設置できるかどうかが重要になります。
【対殻】
重要なのは、≪ぐらつく峰≫を、≪幻影の像≫に上手く合わせれるかがポイントです。
また、デッキ構造上ベイロスという嫌な敵がいるので、四肢切断は大切に温存しましょう。
あと、マナ生物は何があっても焼け。
【対赤単バーンミラー】
後手有利です。
先手は基本息切れして、勝てなくなりますので個人的には祭壇を後半において、躁の蛮人をケアするゲームにサイド後はなりえるでしょう。
また、呪文滑りやワームとぐろは不利な状況を捲るのに、重要な役目を果たしますので、祭壇を割らせるプレイングは結構大事です。
【対鋼】
1本目は先手だが、後手選択の方が比較的有効
基本的に、相手よりも先に焼き切らなきゃいけないわけだが、コーの火歩きを採用される関係上、どうしても四肢切断が必要になる場合が多い。また、火歩きが止めれずに殴り殺されるパターンもある。
【対赤単ゴブリン】
メインは有利。生物焼いて、コスか祭壇置いておけば、そのうち本体がこんがり焼けます。
サイド後は、積極的に後手を取り消耗戦・・・と言いたいところですが、このマッチだけは先手必須です。
理由は、単純で相手側が「≪ゴブリンの先達≫をあまりサイドアウトしない事」を前提としますが、≪GoblinGrenade≫で本体が焼き殺される以外に負けパターンが存在しないためです。
とりあえず、マジックたのしーわー
日曜はMMCに出て、10-0してきましたv
で、モリコーや野口先生との相談の結果、バイヤーブースを開かせていただき、また多くの方がご覧になっていただいた事に
この場を借りてお礼申し上げます。
正直、最初不安でしょうがなかったんだけど、多くの方が積極的にファイルを見てくれて、多少損したような気がしないでもないけど、すごく嬉しかったです。
今回、準備不足で、色々とご不便をお掛けしましたが、次回から問題点を積極的に修正し、多くの方に満足いただけるバイヤーブースを目指しますので、よろしくお願いいたします。
また、サイドイベントのモダンも盛況で、遠方から来ていただいた皆様には感謝の意を表させてもらいたいと思います。
帰りに、刈谷のホビステに寄り、新規プレイヤーが5名ほどいらっしゃいました。
うち、一人が明らかにエルドラージ覚醒のエントリーセットに手を出していたので、ちょっと話に混ざりストップをかけてみたのち、
岡崎のイベントを紹介したので、ご参加いただいたときに「また来たい」って思ってもらえるよう頑張らないとなーと思った今日この頃
彼らに祝福アレ!
さて、今季のスタンダード環境
9月は皆様やる気がなくなる頃合いかと思われますが、今回のスタンダードは結構面白かったと個人的には思ってます。
おもに調整したのは、テゼレッターと赤単なのですが、どちらもプレイしていて凄く面白かったですし、楽しかったです。テゼレッターは個人差と細部のメタゲームの難しさ、他にも色々な事が説明も、プレイングも難しくさせてるので割合させていただきますが、バーン型赤単に関して少し考察をさせていただきます。
Main
3《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
11《山/Mountain》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4《燃えさし運び/Ember Hauler》
4《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
3《よろめきショック/Staggershock》
4《槌のコス/Koth of the Hammer》
Sideboard
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《山/Mountain》
3《反逆の印/Mark of Mutiny》
3《呪文滑り/Spellskite》
3《躁の蛮人/Manic Vandal》
3《四肢切断/Dismember》
このレシピは二日間、同じであり、もっと言えば、最近のMOのチケット稼ぎにずっと使ってるお気に入りです。レシピはtesting大先生の元からコピー
各デッキに対して、先手か後手のいずれを選ぶかを考えたりするのは、すごく面白く簡単な考察を上げさせていただきます。
【対Caw-Blade】
メインボードは、基本的に楽勝です。
問題はサイド後
入れるものは、先手後手関わらず
四肢切断3
躁の番人2
抜くものは
噴出の稲妻 3
焼尽の猛火 2
で、積極的に先手を取っていきたいと思います。
このマッチアップで重要なのは、いかに≪機を見た援軍≫を無効化するかにあり、理想は相手に先にビートされること、さらにダメージをストックしておける祭壇(またはコス)を設置できるかどうかが重要になります。
【対殻】
重要なのは、≪ぐらつく峰≫を、≪幻影の像≫に上手く合わせれるかがポイントです。
また、デッキ構造上ベイロスという嫌な敵がいるので、四肢切断は大切に温存しましょう。
あと、マナ生物は何があっても焼け。
【対赤単バーンミラー】
後手有利です。
先手は基本息切れして、勝てなくなりますので個人的には祭壇を後半において、躁の蛮人をケアするゲームにサイド後はなりえるでしょう。
また、呪文滑りやワームとぐろは不利な状況を捲るのに、重要な役目を果たしますので、祭壇を割らせるプレイングは結構大事です。
【対鋼】
1本目は先手だが、後手選択の方が比較的有効
基本的に、相手よりも先に焼き切らなきゃいけないわけだが、コーの火歩きを採用される関係上、どうしても四肢切断が必要になる場合が多い。また、火歩きが止めれずに殴り殺されるパターンもある。
【対赤単ゴブリン】
メインは有利。生物焼いて、コスか祭壇置いておけば、そのうち本体がこんがり焼けます。
サイド後は、積極的に後手を取り消耗戦・・・と言いたいところですが、このマッチだけは先手必須です。
理由は、単純で相手側が「≪ゴブリンの先達≫をあまりサイドアウトしない事」を前提としますが、≪GoblinGrenade≫で本体が焼き殺される以外に負けパターンが存在しないためです。
とりあえず、マジックたのしーわー
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