使ったデッキは通してドロマーボードコントロール

土曜

・アメドリ

ナヤホード   ×○○
バントt赤    ○○
トリコトラフト  ○○
ジャンドビート ○○

グルールスライ ○○
グルールスライ ××


日曜

・ブラ山

ジャンド   ○○
緑白人間  ×○×



・ホビステ名駅

オロスホード  ○○
ナヤ人間    ××
極上の血    ○○
ナヤホード   ○○
アリストクラット ○×

ナヤ人間    ×○×


二日間通して、天使入手率は100%だったけど、負けてるパターンが全部同じだから成長してないなーと思ってしまった。








で、二日間通して思ったこと


・《ボーラスの占い師》の強さ
休太郎ブログ
http://9taromtg.diarynote.jp/201302212146477963/
にて語られているPWの不採用の最たる理由であるインスタントの水増し

正直なところ、この生物のために、ソリンを不採用にするのは気が引けたけど、理由を理解できました。

基本的に、ナヤ人間やグルールに対して

2t目や3t目にドロー強化などで、マグロになってしまうと、必ず4t目に《至高の表決》を打たなければならなくなる。
しかし、2t目は《熟慮》、3t目に《禁忌の錬金術》を使ったとしても、ほれる枚数は+5枚である。そこに、《ボーラスの占い師》を出せば、+3枚掘れて且つブロッカーを展開できる。
インスタントやソーサリーの水増し以上に、《ボーラスの占い師》がビートに対して、勝率を押し上げる要因になってることは疑い得ないので、採用しようと思った(KONAMI


・ホード系の増加
そんなナヤ人間やら、セレズニア人間やら、グルールやらが早すぎて対処に困るので、ホード系が増加しつつあります。
具体的には《吸血鬼の夜鷲》や《ボロスの反攻者》がそれらのビートに効き、且つ3マナ域以上で戦えば、ウィニー系に優位に戦えることが大きい。
コントロールを選ぶ理由は、ホード系に優位に戦えることである。
しかし、ホード系の《高原の狩りの達人》やら《ボロスの反攻者》、《スラーグ牙》《幽霊議員オブゼダード》とかにしっかり対処できないと不味いなーとはおもふ(粉みかん

・盲従の微妙さ
2ヶ月くらい前の《ファルケンラスの貴種》と《雷口のヘルカイト》の我が物顔をあまり見なくなったため、正直《盲従》が微妙になってきたなーとw
いや、《幽霊議員オブゼダード》とか《火打ち蹄の猪》とか、《稲妻のやっかい者》とかには効くんだけど、なんか微妙感が漂ってしまうのですよ。
こう、もうちょっと生物で殴ったりすれば話は変わるのだろうが果てさて(小波

・炎まといの報復者のゲームデイfoil
ほしーなーw




さて横浜の準備をしようか^p^

コメント

じた
2013年2月25日2:56

どーも。名駅ホビステのナヤ人間野郎です。
せっかくなのでリンクさせていただきました!

きゅーたろう
2013年2月25日22:25


ゲームデイお疲れ様でした
2日とも入賞は流石です、おめでとうございます!

>>ボーラスの占い師のうんちゃらかんちゃら
そうそうぼくもそれがいいたかった(震え声)

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